jww ビューワー | Jw

Jw_cadのビューワーをお探しですね。

Jw_cad関連のビューワがダウンロードできるサイト

↓参考リンクです。

●OLE対応Jww ビューワー JexPad Ver2.12 – 建築フォーラム(farchi)
https://www.farchi.jp/forum/viewtopic.php?showtopic=7171

2018年の始めぐらいにJwwViewerの配信は終了したようで、ダウンロードできなくなりました。

現在はその代わりとして次のアプリがダウンロードできます。

Windowsパソコンをお持ちであれば、普通にJw_cadをダウンロード・インストールすれば、Jw_cadのデータを見る事が出来ます。

無料です。

JWWファイルを入手したものの開くソフトがわからないという方は、Jw_cadをダウンロード/インストールして開きましょう。

フリーソフトなのでお金はかかりません。

Jw_cadはWindows用のソフトなのでアンドロイドのデバイスにはインストールできません。

どうしてもタブレットで使いたいという方はWindowsタブレットを導入するのがベストの解だと思います。

タブレット用のWindowsの中にはWindowsRTのように通常のパソコンOSと違うものがプリインストールされている場合があります。

その場合はインストールできません。

インストールできても動作は期待できないでしょう。

必ずWindowsタブレットを購入する時はパソコン用のWindowsが入っていて、Windowsのソフトが動くのかスペック表を見たりお店の人に聞いたりしてよく調べましょう。

こちらは有料となりますが、スマホ・タブレット・Mac・Windows等のデバイスでサーバー上のWindowsを共有して表示・操作できるクラウドサービスがあります。

↓こちらに詳しいサービス案内があります。

●for Biz | お名前.com デスクトップクラウド
https://www.onamae-desktop.com/biz/

私も使っていますが、Jw_cadをインストールして、使う事ができました。

この画面をスマホ・タブレット・Mac・Windows等のデバイスで見る事ができると思います。

サービス内容を見て便利な用途をいくつか思いつく人は是非とも使ってみて下さい。

安いサービスではないですが、自宅のパソコンを24時間365日電源を入れっぱなしにするよりは良いと思います。

まずは最安プラン・短期の契約からスタートしましょう。

既にアンドロイドのタブレットを持っていてどうしてもお金をかけたくない人は、Jw_cadの図面をPDFに変換して持ち歩く方法があります。

WindowsであればCubePDFという、パソコンの印刷画面をPDFファイルに変換してくれるフリーソフトがあるのでそちらを利用すればお金はかかりません。

●PDF 変換・作成ソフト CubePDF
https://www.cube-soft.jp/cubepdf/

iPhone/iPadならJw_cadのデータのビューワアプリが有ります。

MacはBootCampや仮想環境・JW-CAD for Mac等いろいろ方法があるので、調べて一番自分に合った方法がわかったらその方法で環境を構築しましょう。