アイソメ図用紙ダウンロード

●【保存版】現場で本当に使えるアイソメ図を描くために押さえるべき7つのポイント | 配管工のお役立ちノート
https://haikanko.net/7-points-for-drawing-isometric-drawings-that-can-be-used-at-construction-sites

●パイプサポートの配管図面記号
http://www.hkpnote.com/sign/sign13.html

●配管系の立体的表示方法・図記号例
http://www.hkpnote.com/sign/sign03.html

買ってきてもいいしプリンターで出力しても

上記サイトにもありますが、プリンタで印刷するタイプと、印刷済み方眼紙を通販で買うタイプがあります。

Google画像検索は優秀でいろいろ見せてくれます。

会社にある図面が見本になるのであればそれを見て作るべきですが、それが用意できない時には何も無いよりは良いでしょう。

職場で過去に会社の人が作った図面を見せてもらいましょう。

年月を経ると、方眼紙にきれいな下書きをしなくても、直でCADに入力できる日が来ると思います。

図面を書くには必要な数字を整理したり、CADで図面枠をどこかから取ってきたり、いろいろな段取りがあると思います。

見本となる図面を見て何をしなければならないのか、もれなく書き出し、それが終わったら番号を振って清書して時間などを書き込んで計画書を軽く作りましょう。

2回目以降になればそんなものは要らなくなるのかもしれませんが。

図面を見て一つでも多く法則を見つけましょう。

そして自分でできる技を多く身につけましょう。

学校ではおそらく、用紙に手書きする事からアイソメ図の学習が始まるような気がします。

それが基本だと思いますし。

アイソメ図はなかなか面倒そうです。

最初はやり遂げる事を目標にし、次からは時短や省力化を狙ってもいいと思います。

おそらく図面作成の数をこなす事で、上級者にスピードも質も近づいていくと思います。

頑張りましょう。