Jw_cadの階段の書き方をお探しですね。

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螺旋階段の作図システム

↓参考リンクです。

●Jw_cad その1 フリーソフトのリンク集
http://johnny-g.watson.jp/frsoft/ken_shiro/cadcals/jwcad21.htm

●Jww/外部変形/R螺旋階段 – HinoADO
http://hinoado.com/JS/index.php?Jww/%E5%A4%96%E9%83%A8%E5%A4%89%E5%BD%A2/R%E8%9E%BA%E6%97%8B%E9%9A%8E%E6%AE%B5

●■現場のJW+Web2.0■ 外部変形:R螺旋階段
http://unyored.blog59.fc2.com/blog-entry-431.html

●ベクター : 「階段」の検索結果
https://search.vector.co.jp/vsearch/vsearch.php?key=%E9%9A%8E%E6%AE%B5

●HinoADO Tools | R螺旋階段
http://hinoado.com/index.cgi?id=4&eid=78

●JW-WINコマンドリファレンス
http://www.orange.ne.jp/~nagura/jww/jww-cad2/jw_win/jw_win26.htm

Jw_cadでは難しい

Jw_cadの外部変形をお探しのようですが、見つける事はできませんでした。

自分で作る必要があるのかもしれません。

Jw_cadは2DのCADですし、立体で斜め上がりで曲がっている物は難しそうですね。

平面図にしても立面図にしても数量は拾えませんし。

ただ昔の人は紙で図面を書いていたので、数学を駆使すれば数量も算出できたり、今と同等の事ができたのでしょう。

東京タワーもおそらくCADを使う事無く設計したのでしょうし。

はるか昔は紙も貴重品で、建物は図面無しで完成したのかもしれません。

和紙に筆のフリーハンドで図面を書いていたのでしょうか。

本当に現代は安くいろいろな便利な道具が使えてすごい時代だと思います。

おそらく自作になるのでは

おそらくダウンロードできる螺旋階段のデータは少ないので自作する事になるでしょう。

↓Google画像検索も参考になる事かどうか。

●Google 画像検索
https://www.google.co.jp/imghp?hl=ja

今の仕事を大切に

現在どんな仕事をしているにしても今の仕事は大切にしましょう。

転職を繰り返していると、いつか仕事ができなくなる日が来ます。

その日を見越して準備をする人もいるかもしれませんが、一日も長く仕事をする事で社会の事もわかりますし、できる事も増えます。

金銭的な蓄えも必要でしょう。

私も昔はプログラマーになるのが夢でしたが、いざかなってしまうと気が抜けたのか続きませんでした。

ある程度の年齢になると仕事ができても、仕事を与えられなくなる厳しい世界でした。

今の歳ではいくらできると言っても通らないので趣味で活用しています。

かけた時間相当の物は作れる自信はあるのですが。

いつか自分に子供ができたら、本物の実用的なプログラミングをちょっとだけ教えたいですね。

職業として食べていけるぐらいには。

あとそれなりの大学には送り出したいですね。

大学の学問を一度しっかり身につけたのと無いのでは基礎学力が全然違うので、就ける仕事も違ってくるでしょう。

大昔の世界の話みたいですが。

難しい事をやらなければならない場面で引き出しが有るか無いかで結果も違ってくるでしょうし。

自分の失敗だけは繰り返して欲しくない、それだけかもしれません。

もう一度人生をやり直せるならセンター試験を受け直したかったですね。

もっと事前にやれる事はあったのに。

もっと過去問は解いておくべきでした。

3DCADの導入検討か

そろそろ3DCADも使ってみたいなと思う頃かもしれません。

取引先がどんなCADを使っているかという情報をベースに、体験版やパンフレットを揃える事からスタートでしょうか。

ひょっとしたら、ソフトによってはパソコンの買い換えも必要になってくるかもしれません。

3DCADの出番か

2DCADでは数量を拾えない事や、アングルを変えて図面を作ってくれと言われたら泣かなければならないので、案件によっては3DCADの方が良いかもしれません。

パースも作りやすそうですし。

今日も安全に

今日も無事に現場の仕事が進むといいですね。

普通の階段の方が安全のような気が

螺旋階段は走って下りるのには向いていません。

非常通路にはあまり向いていないでしょう。

普通の階段の方が足も勾配に慣れますし、慣れていれば暗くても上り下りができそうな気がします。

予算や空いているスペースにより螺旋階段を選ばれるのでしょうけど、それなりの事情があるのでしょうね。

自分を信じてまとめよう

あまり参考になるデータは有りません。

自分を信じて作りましょう。

調べてみてJw_cadでの事案が見つからない時は、他のCADでどうしているか探すと他にも情報が得られるかもしれません。

情報を集めるのも良いですが、締め切りもあるわけで、最後は自分がこれまで生きてきて仕入れてきた知識を総動員して何とかしようとあがきましょう。

任されたという事は任す人から見て、この人ならできそうだという事で仕事が回ってきたのだと思います。

設計の仕事に就いているだけでもすごい事です。

学歴・職歴が有ってもなかなか就けないポジションです。

たいていの人はある程度の歳になるまでに淘汰されて、他の仕事に流れていきます。

他の仕事に就いてもそれなりに今までやってきた事は生きるのですが。

労働市場も需要と供給の関係があるわけで、学校を出た人の全員が定年までその仕事に残れるかと言えば難しいのかもしれません。

私も、学生時代とは畑違いの経歴をたどりました。

学生時代の専門でずっと定年まで迎えられる業界ではないので、仕方がなかったものの、若さも資本だと思います。

歳を取ると蓄えを少しずつ削ったり、いろいろ工夫してみんな乗り切っているのでしょうね。

私もなんとか天寿を全うしたと言われるぐらい生きたいです。

世の中の行き着く先をもっと見てみたい気がします。

西暦2112年9月3日のドラえもん誕生のニュースを見届けできない所は心残りです。

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