Jw_cadの曲線の書き方をお探しですね。

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自由曲線にもいろいろある

・サイン曲線

sin/cosのsin曲線です。

・2次曲線

放物線です。

↓サイン曲線/2次曲線の説明がわかりやすいです。

●曲線 | Jwcad操作マニュアル
https://jwcad.s-projects.net/curve.html

・スプライン曲線/ベジェ曲線

滑らかに曲線でつないでくれます。

数学的背景は難しくてわかりません。

・手書き線

マウスの軌跡を線にして引いていきます。

ちょっといびつになりますが。

↓手書き線を書く方法が書いてあります。

●JWCADでフリーハンドで線を書きたい時は
http://www.kd-house.com/jwcad/freehand.html

Jw_cadで波線を引く方法

↓参考リンクです。

●JWCADで波線を描くやり方は?5つの方法を解説! | 電気CAD・水道CADなら|株式会社プラスバイプラス
https://www.pluscad.jp/howto/518/

●JWcadで波線の書き方わかる方教えて下さい。 – 波長や波高が… – Yahoo!知恵袋
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1218930362

●波線の描き方 簡易的な方法
http://jwcad-tsukaikata.com/category29/%E6%B3%A2%E7%B7%9A%E7%B0%A1%E6%98%93.html

●[曲線]サイン曲線を作図する|Jw_cad超初心者道場 ~JWCADの使い方~
https://www.jwdojo.com/drawing/1801.html

渦巻きの外部変形

アルキメデス曲線 : r=r0+a・θ( 蚊取り線香のように、渦巻きの間隔が均等になる曲線)なら

●曲者達の詳細情報 : Vector ソフトを探す!
https://www.vector.co.jp/soft/dos/business/se145971.html

はどうでしょうか。

あと他のCADソフトやデザインソフトで渦巻きデータを作り、DXFでJw_cadに持ってくる方法も有ります。

他のソフトで曲線を引く方が楽

Illustratorは曲線を引く機能が居た競りつく競りです。

通過点も方向線も後で微調整が簡単です。

これをDXFでJw_cadに持っていけるといいのですが。

曲線を多用するデザイン向けのソフトなのでそうなっているのでしょう。

CADは直線で片付ける場合が多いですから。

Jw_cadで波線を引く動画

↓参考リンクです。

●Jw cad 使い方 com 波線の作り方 – YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=Vd0TN92GF-k

●Jw_cad 使い方.com 波線の描き方 その2 – YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=dEjm_rfkmbs

●【How to CAD製図】jwcad編 超速で波線を描く! – YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=Kkquf3Aj7rc

●Jw_cad 使い方.com 波線の描き方 その3 – YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=DdV6c3Kp6i8

渦巻きはなんとなく面白い

個人的には渦巻きをみるのは大好きです。

渦巻きが発生して無くなっていくまで、目が離せません。

昔は蚊取り線香が気がつくと短くなっていて、変化を観察するのも大好きでした。

今も蚊取り線香って有るのでしょうか。

最近見かけなくなったので。

防火上の事を考えると火を使わない蚊よけ装置を使った方が良いのでしょうけど。

他のソフトからデータを持ってくる

他のソフトで曲線を引いてDXFで保存すれば、Jw_cadで使う事ができると思います。

そちらの方が見た目も良く速いかもしれません。

Jw_cadに持っていくデータは、できるだけどのソフトでも共通したデータ形式になりそうな入力をすると成功率が上がると思います。

例えば、AutoCADのレイアウト・ペーパー空間でデータを作ってしまうと、うまく渡せないかもしれません。

いろいろデータを作って失敗して経験値が増えると、これは大丈夫かどうか等わかってくるのでしょうけど。

いろいろ試行錯誤を

実際に必要に迫られて波線を引かなければならなくなったら、情報を集めて実際に手を動かさなければなりません。

ただ知識集めをしているだけなら、見るだけでも当面は困りませんが。

コーヒーの渦巻き

インスタントコーヒーを毎日飲むのですが、カップの中で渦巻きが一つできるだけでなく、かき混ぜ始めの頃には小さな渦が多数できます。

豆低気圧や恒星系の惑星が出来がけの頃はこんな絵で星が作られていったのか、ロマンチックな事を考えてしまいます。

小さな現象も大きな現象も大枠では共通点と相違点が有るのでしょう。

物理の世界は日々進んでいますが、きりの無い世界です。

全部わかる人なんてそう何人もいないのかもしれません。

最近わかった事もしばらくすると、実用的な技術に取り入れられて便利な道具に変わっていくのでしょう。

コーヒーの渦巻きは毎日の事なのですが、飽きません。

体験版を試用後製品を購入

AdobeのデザインソフトやAutoCADは、期限付き体験版を無料で試用できるので、自分の使いたい機能があるかどうか操作して確かめた上で購入する事ができます。

買おうか止めようか考えている人は、是非体験版を入手して試用してみましょう。

体験版は”Illustrator 体験版 ダウンロード”のようなキーワードで、ソフト名を入れ替えてGoogle検索すれば、いろいろなソフトの体験版を入手する事ができると思います。

一番いい方法が見つかると嬉しくなる

いくつか方法を試すと、いい方法とあまりよくない方法と出てきます。

でもある程度してくると、自分なりに一番いい方法が見えてきます。

その時は嬉しいものです。

お風呂場での渦巻き

お風呂の水際で手を動かすと渦がいくつか出来るのですが、渦が発達していったり複雑な動きを見せたり、同じぐらいの規模の渦なのに長時間渦を維持できるものと短時間で無くなるものなど、観察するといろいろな渦の特徴が有り楽しめます。

お風呂の水は格子点値をとれるような観測手段が無いので、パソコンでのシミュレーションは多分出来ないでしょう。

渦では無いのですが、波も面白いですね。

お風呂から上がるとだんだん波が低くなると思うのですが、いくつも重なった長周波の波に変わっていき、あふれる瞬間が面白いです。

いつか気圧配置のシミュレーションを作りたいとか思ったりもしますが、まだ数年は無理でしょうし、意味の無い事かもしれません。

気象庁のGPVも日々進化しているのがわかるぐらいですし。

データは有るのですが、暇が無いです。

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